このタイトル。。え?って感じですよね。

うーーん。詳しく書いていきますと

https://yogastudio-majora.com/yoga/majora%e3%81%aeryt200/

こちらのブログで大まかにかかしていただいているんですが、 

 

ブログやプロフィールなどに書くときは、ある程度文章を端的にまとめているのであったこと、全てを書いているわけではありません。

 

ですが、私のこれまでのストーリーを皆さんに知っていただけたら、これから資格取得、企業、結婚、出産女性としての人生と自分の生きる道全て勝ち取るために、私がどうやって動いてきたかと言うことを紹介できたらなと思います。


まずヨガ資格取得で失敗し続けたとありますが

 

私は人生グラフを20代でつくっていました。

 


その内容とは


  • スタジオのコンセプト
  • スタジオ設立のタイミング
  • それまでに何が必要?
  • 何を提供する?

色んなことを書いている将来設計みたいなものがありました。(*≧m≦)

今でもこれが軸。ただ計画したところまでは達成。 

この先にまた新たなグラフがあります!

 

 

どうせなら体を内側からきれいにできるヨガと外からプラスアルファで美しくできるエステ、そして体の基本となるフードすべてができるスタジオを作りたい!

 

そうなる為には?

ちゃんと知識があって、皆さんを美しく健康に!そしてキラキラした人生を送れる手伝いができるよう、私がもっと勉強して知識を得る、練習することが必要だと思いました。


その当時の悩み

⚫︎ヨガを教えていても、本当にこれで合っているのかな?

⚫︎生徒さんの質問に答えられない

⚫︎的確なことが言えない

⚫︎地域に”ヨガ”が浸透してない

⚫︎学べる先生がいない

⚫︎そもそもヨガスタジオがない


 

当時の先生から受けていたレッスン以外に学んだことがなかった私は、まずいろいろなヨガの先生のクラスを受けないとなぜ?がわからないままに終わってしまう!と思って

ヨガ講師として公民館でやっていたとき。 

若いしなんかムキムキやな

 

四国圏内で有名なスタジオや先生を見つけることを始めました。

 

ですが、その当時はまだヨガが流行りだして間もない時期で、ヨガスタジオ自体少なく。。

 

しっかり学べるような先生がいなかったです。

どちらかと言うとサークルで無資格の方が

私ヨガの先生ですと名乗りを上げて自分の趣味でやっていると言う方の方が多かったように思います。

モデルハウスをお借りしてレッスンしたりしてました

私はこの地域でヨガを教えていくにあたり

何の資格もなく、ヨガの先生と名乗って行くと言うのはしたくない!と思ってたので

エステを始めた時も独学からのスタートでしたが、専門的な知識が乏しいまま皆さんに自信を持って施術できないのが嫌で、しっかりエステティック協会の資格を取得しに大阪まで短期集中で学びに行くことを決めた経緯があります。

実は真面目なんですよ( ̄∀ ̄)笑

 

 

張り切ってヨガの資格取得できるところがないかを検索し始めましたが、その当時RYT200 を取得できるスタジオは近くて、岡山大阪あたりにしかありませんでした。

 

いやいや。それならさ、エステの時のように短期集中で行けばいいじゃない。

と思うじゃないですか? 

考えましたとも!ですが短期集中とかがなくて

変則的なスケジュールばかりで

その当時は火曜水曜日限定6ヶ月

土日集中4ヶ月

などのコースばかりだったんです。 

オンラインなんて絶対にあり得なかったですし、毎週毎週通いながら資格を取得するしか方法がなかったんです。

多分お仕事をされている方などが通いやすいようなカリキュラムだったんだと思います。 

どう考えても資格取得の費用だけでも相当かかるし、資格料+交通費&宿泊費&生活費などを考えるとものすごい金額に!!

じゃあどうする?

 

となったときにこれは難しいねとなり、まずは近くで資格を取得できたり、ワークショップなどに通って

自分の知識と技術を高めることに専しました。

当時の写真が無く、これはもうスタジオが建つ1年前くらいですが
まだ大阪や東京へ一般クラスを受けている時などは写真を撮って良いという概念がなかったんですよね。笑
古い考えだったのか。時代が流れてなのか。

とりあえずはでヨガの資格を高松に取りに行き

3つ程資格を取り、その後大阪でワークショップを受ければもらえる資格など何点か取ったり、

細々と知識や経験を増やし、都会のレッスンを受けたりしてクオリティーを磨くと言うことを何年もがんばりました。

 

そうやって一生懸命勉強しているときにも、

都会のレッスンに参加したときに何度かあったことなんですが、それなりに動けてたりウェアを着ていたりすると

インストラクター

RYTもってんの?

って聞かれたこと数回あります( ̄^ ̄)

 

いいえ。まだ取ってないんです。。

しか言えない私

 

今考えるとそんなこと聞く必要あるのか!と思うんですが、それがステータスだったんでしょうね。当時は。 あなと私じゃ格が違うのよ。的な事でしょうか。

いや。いや。私そんな偉そうじゃねえですやん。

まじめにレッスン受けてるだけですやん。

 

でも悔しいっ‼︎(ノ`△´)ノ ┫:・’∵:.┻┻:・’.:∵

※約12〜3年前

 

こんな感じの事は、都会に行くと多々あって、

なんか情けない気持ちになったり、自信のなさが爆発したりとスキルアップやモチベーションアップのために行っているのに、逆に自信をなくして帰ってくることが結構多かったです。

この経験を27〜30くらいまでしてましたね。 

結婚、子供を授かっても動ける時を見つけて勉強をしに行ってました。 

 

この辺りのことはまた別blogで詳しく綴ろうと思うのですが、結婚しても出産しても自分の仕事を続続けて行くためにどつやったのか?etc..

 


 

こちらではまだヨガが浸透していない分、

ヨガの醍醐味までは皆さんが知ることがなく

この辺りのインストラクターはヨガ哲学やヨガ解剖学を学ぶと言うところまで至らなかったのと

今よりも生徒さん自身もヨガを1個の運動として捉えている方が多かったと思います。

なのでポーズの形さえ教えていればよかった時代でした。

このブログも長いw

②に続きます

 

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